三郷明社会 峰岸さん 紙芝居口演 ご紹介
2002年 松戸市の職員だった峰岸さんは、当時、「紙芝居で町おこし」 を企画し、大阪の紙芝居師安野氏に師事。弟子入りして6年間のアマチュア活動へ経て2010年からプロとして本格的に口演活動を開始。そしてこの度は「いのちのいのち・空をとんだカエル」という絵本の発行までに至り、松戸市民劇場での口演開催となったものです。埼玉県協議会としても子供からお年寄りに至るまでの方々に夢と希望を与え続ける峰岸さんに少しでも学ぶ事が出来たら有難いと思います。観覧なさりたい方は会場定員が300名とのことですので、チケットの残席数を確認してから会場にお越しください。問い合わせ先は 松戸市観光協会047-703-1100へ。
パンフレット